脂質

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abura脂質はまさにエネルギーの源。1gあたり9kcalものエネルギーを生み出します。

脂質には人間が体内で生成する事のできない、必須アミノ酸が含まれています。
身体の細胞を作ったり、ホルモンを生成したりする働きがあります。
さらに、身体のメカニズムの基礎となる部分に大きく貢献しています。

不足すると、皮膚炎になったり発達を妨げたりしてしまいます。

また、油に溶ける脂溶性ビタミンA、D、E、Kの吸収も促しています。
ビタミンB2と一緒に摂取すると脂質を有効に活用できます。

脂質が含まれる食べ物は、肉類、魚介類、ナッツ類、油など。
人間は一日に必要なエネルギーの2~3割を脂質から摂るのが理想とされています。

近年は、食生活の欧米化によって脂質の摂取量が増えています。
結果、エネルギー過剰になり、肥満や生活習慣病を引き起こす原因となっていることから
適宜バランスを取る必要があると言われています。

日常生活で脂質の摂り過ぎに気を付ける方法はいろいろありますが、
調理に使う時の油脂の量と、食品にもともと含まれる油脂の量を分けて
考えてみましょう。もともと油脂の多い食品を油で調理すると摂取のし過ぎになる可能性があるので注意しましょう。

また、高脂肪の乳製品、アイスクリームなどを摂り過ぎないように気を付けましょう