タンパク質

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nikuryouriタンパク質は人間の身体を生成している重要な栄養素です。
人の体重は約1/5がタンパク質からなります。

血液・筋肉・臓器・毛髪・酵素などを作る成分の元であり、ホルモンや神経伝達物質など、
生命を維持するために必要な成分です。

タンパク質は基本的にアミノ酸が結合して出来た化合物です。タンパク質のままだと体内で利用できないため、アミノ酸に分解して利用します。人体を構成しているアミノ酸は20
種以上にもおよび、これらをバランスよく摂取するためにも、多くの種類の食物を取る事が求められます。
様々な食品を摂取すれば、必然と様々なアミノ酸が摂れることになります。

タンパク質は1gあたり4kcalのエネルギーが生成されます。それを有効利用するためには
ビタミンB6が欠かせません。

タンパク質が多く含まれる食物は、肉類、魚介類、卵、大豆製品、乳製品などです。
タンパク質が不足してしまうと、発育が阻害されたり、皮膚炎になったりしてしまいます。

また身体を作る上で大切な栄養素ですので、身長や体重が増える時期のお子さんには
きちんと適量を摂取させてあげましょう。

タンパク質が多く含まれる食品には脂肪も多く含まれる場合が多いため、注意が必要です。
タンパク質を取り過ぎるとメタボリックシンドロームや動脈硬化などの生活習慣病の原因になりますので気を付けましょう