ミネラル

公開日時: 作成者 admin

mizu ミネラルも体内では大切な栄養素です。ただ、摂取量が少ない為、あまり意識して摂る、というよりは、たまたま食べた食品に含まれていた、ということが多いでしょう。

主なミネラルは16種類と言われています。代表として挙げられるのが、ナトリウム・鉄・カルシウム・亜鉛・カリウムなど。本当に栄養素?と思ってしまいますが、このような鉱物にも体内では大変重要な役割を果たします。

ミネラルは、活性酸素の働きをおさえる、酵素を作る時に使われるます。ですが、他の栄養素と同様、過剰摂取もいけません。

●ナトリウム
細胞膜の周りに存在し、物質の交換をするための役割を果たしています。
過剰に摂取すると、細胞内の液が外に移動してしまい、むくみが起きやすくなります。

●鉄
ヘモグロビンの成分で、酸素を全身の細胞に運ぶ役割をします。また、エネルギーを代謝時に必要な酵素を提供します。食物からの吸収率が低いので、食品から多めにとる必要があります。

●カルシウム
主に骨を作る働きをしますが、他にも鉄分の代謝を促したり、ホルモンの分泌を活性化させたりもします。骨の形成にはコラーゲンやリン酸・マグネシウム、ビタミン類なども関与しており、他の栄養素とバランスよく摂取することが、骨の生育を助けます。

●亜鉛
約200種類の酵素に関連しています。インシュリンを構成したり、コラーゲンの合成に関わったりと、多くの作用に関与しています。

●カリウム
ナトリウムとは反対の関係にあります。カリウムを摂取すると、血液から細胞の中に水分が移動するため、血圧が下がり、むくみが解消されます。血圧は、ナトリウムとカリウムのバランスによって調整されます。